1月14日(土)、C-HUBイベント「—ロボットはコンテンツで動き出す― ロボット×コンテンツで生まれる新しいビジネス」を開催いたしました!
今回のイベントは1月にオープンしたばかりの「Startup Hub Tokyo」にて開催されました。
過去シェンムーでメインプログラマーを務め、現在コンテンツクリエイター兼コンテンツプロデューサーの平井武史氏、特任研究員として東京大学先端研に在籍し、『攻殻機動隊 S.A.C. タチコマ 1/2サイズ・リアライズプロジェクト』で1/2サイズのタチコマを制作しているロボティクスエンジニアの松村礼央氏、「ロボット+ファッション」をテーマとした作品で注目を集めるきゅんくんがパネリストとして登壇。
パネラーの方々の活動の紹介から始まり、現在どんなロボットが開発されているのか、業界マップを見ながら現在のロボットが抱える問題について熱い議論が交わされました。ロボットのハード側とソフト側の考え方、役割の違い、今後ロボットの普及には何が必要なのかなどなど、交流会の時間に食い込むほどの盛り上がりを見せていました。
なお、C-HUBではコンテンツビジネス分野での経験豊富なインキュベーターによる相談会を随時開催しています。創業前のご相談から、創業後、更なるステップアップを目指すコンテンツビジネス分野での起業家の方の味方です。ぜひお気軽にご相談ください◎
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